Heads
California Surf Trip
2013 Winter

  • DEC
    8
  • Day 4

昨晩はMikeと一緒にタラフク飲んだので、起きれるか心配だった。でも4時半に起きれた。

5時半にRyoちゃんと廊下で待ち合わせ。チェックアウトを済ませ、サンディエゴ・フリーウェイを北へ走る。そう、今日は第2日曜日。ローズボールのフリーマーケット。ぼくらのお決まりのルート。

天気も上々で空いているフリーウェイを快調にとばす。405との分岐点をそのまま5を選択。110にぶつかると北へ。ここからハーバーフリーウェイからアローヨ・パークウェイと名前を変える。エンドオブフリーウェイまで行かず、オレンジグローブで下りるのがぼく達のルート。

Ryoちゃんのお陰で8時にはパーキングに到着。さあ仕事、仕事。入場料$15を支払い、足早に古着のエリアへ。どこからかカントリーミュージックが流れてくる。アメリカを感じる。

何度も女々しく書くようで申し訳ないが、こういう時にEikoさんとふたりで歩いていると、いつも充実感を感じた。自分たちの生業はここにあるんだ、これをぼく達はやりたかったんだと。青い空と裏腹に、突然襲ってくる寂しさ。これをこれから何度続ければいいのだろうか。

しかしこうやってぼくにカリフォルニアまでついてきてくれる友が、仲間がいることはありがたい。けど、いままでとは違う。ここはぼく達の仕事場。集中しよう。

Ryoちゃんが気を使ってくれて、別行動をしてくれた。2時間後にまた落ち合うことした。いつもよりも人出がすくないかな?と思いつつ、効率よくブースをチェック。

途中、カリフォルニアの師匠のKAZさんがいるブースへ。日本に戻って来た時にEikoさんに会いにきてくれたとき以来だ。

何も言わず笑顔で今まで通り迎えてくれたことにホッとする。KAZさんも奥さんのChiekoさんを亡くされて5年になる。あの時、ぼく達ふたりはショックで言葉がなかった。夫婦スゴく仲良しで、ぼく達を本当にかわいがってくれた。

そんな時間の流れの中を過ごしてきたKAZさんだからこそ、自然に会える。兄貴のように。「今まで通りCaliforniaにくるんだろ?待ってるよ!」ありがとうございます、KAZさん。

古着を見ることは本当に楽しい。時間を忘れる。あっという間に何十枚もTシャツやシャツが集まる。デザインしたカリフォルニアンに敬意を表し、そこからヒントを得る。

よくファッションの流行は繰り返すという。確かにそうだ。繰り返すのではく、デザイナーが昔のファッションを掘り起こし、そこからヒントを得るから繰り返されるのだ。

ファッションをゼロからクリエイトすることはほぼ難しい。デザイナーの頭には必ずベースとなるファッションがあるから。だから昔のデザイナーはスゴい。デイリーウエアでも50’s、60’s、70’sと年代ごとに顔が違う。

そのウエアの特長を見て、年代を推測するのも楽しいもの。ああ、本当に奥が深い。でもBO SPORTは50’s〜70’sでほぼ時が止まっているのです(笑)

Ryoちゃんと待ち合わせた時間が近づく。収穫も結構あったし、次のタウンに移動しよう。そう、ぼく達が好きなOld Town : ORANGE。

一昨年はEikoさんがオレンジのアンティークショップでオニキスのリングを見つけて大喜びだったのを思い出される… ここでもお仕事。雑貨や古着をチェック。今日は何かのイベントがあるらしく舞台を作っている。もうすぐクリスマスだしね。よしここもチェック完了!

そして今日はここからサンディエゴを目指す。かなりクレイジーなスケジュールでしょ。フリーウェイ5をGo South。San Clementeを越えて、レストエリアでひと休み。ドライバーチェンジ。

かなりスムーズに来れたからBirdの店に行ってみよう。行き方、忘れたけど、風景を見ながら当てずっぽに行ったら無事到着。Bird本人はいなかったけど、あいかわらずサーフボードの博物館状態。やばいっす、ここは。Ryoちゃんもしばし呆然。

目の保養になったところで、お次ぎはLa Jolla Shores。このビーチがぼく達がSan Diegoを好きになった最初のきっかけだった。素晴らしいサンセット。近くの古いスーパーマーケットがEikoさんのお気に入りだった。しかしそのマーケットもクローズしてしまった。時代はうつろう。さあ、モテルにチェックインしよう。

一度部屋に荷物を置いて、Pacific Beachを散策する。Surfindianに行こう。このサーフショップがオープン当初からよく通ったものだ。

オーナーのクリスがいた。いつもの笑顔。ぼくはEikoさんのことを話す。クリスの表情が曇りはじめる。信じられないと。

クリスが奥のバックヤードに消えた。数分が何やらお香の様なものを持ってきた。「Hiro、これはホワイトセージ。すごく貴重なもので、ネイティブインディアンが心身を浄化する時に焚くんだ。お前が悩み苦しむ時に使ってくれ。」そこまで考えてくれるなんて。クリスにはネイティブの血が流れている。ありがとう。

だんだん夕闇が迫ってきた。Ryoちゃん、今夜の買い出しに行こう。Ralph’sへ。さあ、明日は誰と会う??

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