Trip Day4

DAY 5 : DEC.10 (SAT)

7時起床。C-Streetをチェック。今日はヴェンチュラを後にする日。そしてFacebookで知り合ったヴェンチュラ在住のFukuiさんと一緒にサーフィンする約束をしている。ヴェンチュラに住んでいるなんてうらやましい。

土曜日だけあって海に繰り出す人が平日より多い。波が良いのかな?と海に目をやると、あるじゃないですか〜、波。Glassy Menpitaの胸、肩〜頭。やっと波らしい波に出会えた。

Fukuiさんはまだ来ていないようだが、時間がないので先に海に入る。Eikoさんはいきなりサイズが出たもんだから、お休みだって。サーフィンは自分でコントロールするのも必要だね。

ぼくはまだ、C-Streetに関してはよくわからないので、海に入ってゆくサーファーをじっくり観察。どうやら北から南に流れがあり、Pipeに近いところにアウトに吐き出されるカレントがあるようだ。

ストレッチをして、セットが来るタイミングを見計らい、ゲティングアウト。どうやら頭も濡れずにアウトに出られたようだ。でもぼくの後ろからゲットしてきたおじさんは南の方へ流されていった。チョットしたタイミングの違いが大きな差になる。

ほどなくしてセットの波がやってきた。ライトブレイクなので、あらかじめ右にノーズをセットし、あわてずテイクオフ。スーッと立てて、バックサイドでショルダーを走る。

一発目の波でインサイドにハマりたくないので、途中でプルアウトし、またアウトへ。楽勝と思いながら、二発、三発と波に乗り、良い波だなあなんて満足感にひたっていると、良いセットが来た。これはサイズがあると思い、レイト気味にボードのテールを沈み込ませ、テイクオフ。

立ったには立ったが、クローズ気味に波がブレイク。そのまま、インサイドへ。そこから何本かのセット波が来てインサイドのドツボにハマった。後ろを振り返ると、フリーパーキングエリア近くまで流されている。

ちょっと波をやり過ごそう。左に流されながら、必死にパドルしてるとなんとかアウトに出ることが出来た。まいった〜。アウトに出て、右にヨコ移動。先ほどのポジションに戻る。

地上にいるEIKOさんでポジションを確認する。日本人らしき男性と話しをしている。Fukuiさんかな。そう思いながら、セットに注意しながら、2本ほど波に乗る。

そうすると、インサイドから「おはようございま〜す。サトウさんですか?」「おはようございます。そうです。Fukuiさん?」「そうです。遅くなりました。」なにか恥ずかしいような不思議な感覚。

Fukuiさんは昨日までメキシコにサーフトリップに行っていたとのこと。カリフォルニアで不動産業をしながら、カリフォルニア・ライフを満喫している。うらやましい限りである。

いろいろな楽しい話を波待ちしながら聞かせてもらった。もっとゆっくりしたいところだが、今日は移動日。Fukuiさんとは海でお別れだ。ラスイチの波をインサイドまでつなぐことが出来てサーフィン終了。EIKOさん、撮影ありがとう。

一度モテルに戻り、フロントでチェックアウトを済ませる。天気が良くてコーストラインをドライブするには気持ちがいい。海を右に見ながら、Go South。

1時間ほど走ると、すでにMalibu County Martに到着した。昼前だが、混み合う前にランチをとる。

大きなクリスマスツリーが気分を盛り上げる。ダブルRLやRon Herman、Kitson、J.Crewなどをチェック。収穫はダブルRLで見つけたカッコイイTote Bag。セール価格で満足。

そしてサンタモニカに住むRyuzo君宅に向かう前に、5th Ave.にあるフレッドシーガルをチェック。このセレクトショップはカリフォルニアでも老舗だ。日本のハイエンドなセレクトショップのお手本となっているショップである。いつ来ても刺激になるウエアがたくさんあるね。パワーがもらえます。

約束の時間になり、フレッドシーガルから10分のRyuzo君宅に。同じ5thでもサンタモニカ・フリーウェイ10に分断されている。このため、北側はにぎやかな商業エリアだが、南側は閑静な住宅街となっている。

Ryuzo君とマルシアさんは快くぼく達を迎えてくれた。思えば25年前にぼくが初めてカリフォルニアに来た時に居候させてくれたのがRyuzo夫妻。今は大手コンピュータ企業で働く息子のエディ君は1歳だった。時が経つのは早いものだ。Ryuzo君達もふたりの子供達は独立して暮らし、今では夫婦ふたりの時間を楽しんでいる。

EIKOさんの体調を気にかけてくれていたマルシアさんは、EIKOさんをハグして迎えてくれた。感激だ。

Ryuzo君とはオーダーしているDAVE SWEETの進行状況や細部にわたるオーダーのチェックを打ち合わせた。今回Bruce Grantには会えないので、Ryuzo君よろしくお願いします!

さあ、そろそろ3時近くなる。ここから、本日ステイするトーランスに行くには渋滞が予想されるので、もうお別れだ。Ryuzo君、今度は一緒にサーフィンしようね。

この時間帯のサンディエゴ・フリーウェイ405は、ロンさんゼルス空港まで渋滞する。なので、下道PCHをチョイス。こちらも混むんだけど、単純にずーっとPCHを進めば、PCH沿いにあるモテルなので気がらくだ。EIKOさんは洗濯もしたいらしい。

やはり1時間くらいかかり、トーランスにあるモテルに到着した。25年前から利用しているモテルなので落ち着くなあ。

部屋は静かな2階にある部屋をリクエスト。週末は学生がパーティとかにモテルを使う場合があるので、2階が良いと思います。

まずは近くのWhole Foodsマーケットに行って、夕食の買い出し。ここでWhole Foodsオリジナルのかわいいエコバッグを発見。GOLDEN STATE用に3個ゲット。それから、SUSHI BOYへ。

部屋に戻り、EIKOさんはモテル内にあるコインランドリーで洗濯。トリップ中盤のいつものルーティーンだ。洗濯しながら夕食。豪勢な料理の前でカンパイ!

今日も一日楽しかった。ありがとう。

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