Day7:June 15th (Tue)

思えばちょうど一週間前に、このLos Angelesに降り立ったんだ。さあ最終日を楽しもう。今日は10時半にRainbow Sandals本社でミーティング。その前にSan ClementeのStoreをチェックしたいので、8時半頃Torranceを出発。110→405の道順。そして南に行く時はCarpool Lineを利用する。

Carpool Laneとは一番左側に位置した車線で、2人以上で乗車している乗用車、バイク、バスなどが利用可能な車線だ。ねらいは、渋滞緩和のための車両減少対策、エコ対策などといわれている。事実、利用してみてかなり快適だ。初めて利用する時は、一番左の車線ということで、その左の壁に圧迫感を感じるかもしれない。それと利用するドライバーの皆さん、結構飛ばします。制限速度も大切ですが、交通の流れもあるし。要は慣れですね。黄色い車線から進入禁止(入ってゆくツワモノもいますが)、白点線から出入りしましょう。

New Port Beach、Laguna Beachを越えると(5を走っている時、実際には海岸線は見えない)、もうすぐSan Clementeだ。Rainbow SandalsのStoreには10時頃到着。目新しいものはないかチェック。おっ、Smooth LeatherのBlackがある! 本社でレギュラーラインかどうか確認してみよう。

はやめに本社へ移動する。久しぶりにSabrinaと再会。腕とか太くなってないかい? 聞いてみると、SUPに凝っているらしい。そういえば、Rainbow SandalsはSUPに力を入れていて、Hawaiiではコンテストを主催するほどだ。残念ながらSmooth LeatherのBlackはStore限定だとのこと。残念。なので、ヘッズオンラインショップ The Golden Stateで少量ですが販売中です。Made in U.S.A.です。

Sabrinaには日本での営業方法や広告活動などを説明、そして本社からの要望、ヘッズからの要望とディスカッション。メールや電話などではなく、face to faceで話し合うことが大切だ。そのために日本からやってきている。Sabrinaもそのことはわかってくれている。いつの日かヘッズの別注ができたら最高である。

今日はTrip最後の日。サーフィンもやらなくちゃ。狙いはDoheny State Beach。再び5に乗りGo North。The Beach Citiesで5をおりる。そのまま101Pacific Coast Highwayに合流。PCHを5分も走れば、Dana Point Harborの交差点だ。deeさんに教えてもらった時間割パーキングにクルマをすべり込ませる。ちなみにState Parkのパーキングは一日15ドル。

駐車場に近い右側のポイントをチェック。ユルいオンショアでザワザワしているけど、腰くらいの波が割れている。メローというのかパワーがないというか、こういう波は嫌いじゃない。少し沖にリーフがあるのかセットが入ると、そこから三角の波が割れる。たいがいこういうポイントに入るサーファーはクラシックなロングボーダーだ。ビーチの中央でもショアブレイクっぽいが、ワンサイズ大きめの波が。急いでクルマに戻り、右側のポイントでサーフィン。このTrip最後のサーフィン。

足を海に入れると玉石のような海底だった。しかもかなり浅い。サーフボードを傷つけないように水深がある程度深くなるまで歩く。ポイントに近づくと、ライトブレイクのほうがショルダーが張ることに気づく。ぼくはレフト狙い。レフトに行くサーファーが少ないので、イイ感じ。アウトでセットを待ってるグループは、よそ者を受け入れたくないオーラがあるので、ミドルセクションのおこぼれをいただく。アウトにいる彼らはセットの波以外は目もくれないので、波にはけっこうありつける。

このテの波なら絶対にNoseriderだななどと勝手に想像してしまう。ヘタな自分のライディングをイメージする。インサイドでは子供達がお父さんにサーフボードを押してもらって、楽しそうにサーフィンを楽しんでいる。ボトムがリーフなので、波も読みやすい。KOOK達にはいい環境だ。ここがDohenyか〜と感じながら、このtrip最後のサーフィンは終了。

そして着替えて、101を北上。Laguna Beachでクルマを駐車して、メインストリートを散策。CaliforniaのBeach Townは、その場所場所で違う顔を見せてくれてとても楽しめる。アンティークの匂いがする街、サーフの匂いが強い街、特産物をプッシュする街... でも共通してることはシーフードのおいしいレストランがあること。ロブスター、キングクラブ、オイスター、クラムチャウダーそしてワイン。サンセットを楽しみながら、客をマンウォッチングしながら... 最高です。そしてMAXWAYへ。またまた厚かましくも、サーフボードを預かってもらう。いつもわるいね、Mike。そしてThank you !

さあこのTripの締めはお仕事。Shippingでお世話になっている会社へ。今年の秋冬商品の最終打ち合わせと来年の春夏の話。なかなか面白いブランド見つけましたよ。こうしてアメリカのブランド、特にアメリカ製にこだわるヘッズとしては、どうしても渡米しないとできない打ち合わせがある。その打ち合わせが終わり、オフィスの外に出た頃には、あたりは暗くなっていた。

今回のTripではRose BowlのFlea Marketの日以外はサーフィンすることができた。San Diego〜San Onofre〜Ventura〜Sunset〜Doheny。いろいろな場所でサーフィンすることによって、そのポイントに来ているサーファーのファッションも微妙に違うことがわかる。

ロンガーが多いポイント、ショートボーダーが多いポイント。その要素だけでもかなりファッションは変わってくる。なんだかサーフィンしていることを正当化しているかのようだが(笑)、サーフィンしてみないとそのポイントが持っている空気を感じることができない。そのことはサーファーならわかるはず。そしてその街の顔や音楽やアートなどのサーフィンに対するサブカルチャーに現地で触れることがスゴく刺激になる。それらの高揚感は日本では味わうことができない創造力をかき立ててくれる。それってBO SPORTやブランド探しには重要なことだと思う。

北のBeach Townの魅力も少しずつだが、感じ取れるようになってきた。まだまだCaliforniaでやりたいことがたくさんある。日本人の匂いのしない街やビーチを探して、さまよい訪ねることはスリリングである。その緊張感無くして、California Tripの良さはあり得ない。そしていつも感じることだが、ぼくらの礎を作っていただいた方々への感謝の気持ちを忘れることはない。本当にありがとうございます。おしまい...

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