Day6:2010.Dec.12 (Sun)

朝7時起床。6日目ともなると、時差ボケはどこかへ吹き飛び、朝起きるのがツラクなる。今日はローズボール・スタジアムのフリーマーケットに行く日だ。朝から快晴! モテルを出ると、その道路はPCH。右折して、フリーウェイ110に向かう。一度110をくぐり、すぐに左折すると110ノースの入口だ。やはりこのモテルは便利だなあ。

早朝のウィークエンドのフリーウェイは空いている。遠くにダウンタウンのビル群が見えてくる。5、101、10などのフリーウェイのジャンクションを越えて、101はいきなり田舎の風景になる。おっとっとっと、いきなり前のクルマのブレーキランプが点滅。6月に引き続いて渋滞だ。しかし今回は途中の出口で下ろされることなく、二車線封鎖で一車線が生きていた。

現場に近づくと、たくさんの消防車だ。事故ではなさそうだが、なぜこんな事態になっているのかわからない。ファイヤーマンは橋げたに集まっている。あまり見ていると、追突の恐れがあるので安全運転に徹する。現場を通過すると、渋滞は解消。いつも出口で下りる。キレイなパサデナの街並の中をクルマで流す。

予定通り8時少し前に到着。8時から入場料が$15から$10と安くなる。すでに8時からのチケットを購入した人達がゲートに並んでいる。さあ、ぼく達も並ぼう。8時とともに開場。まずは古着のエリアへ直行する。何年も同じルートを歩く。同じブースから...

昔から付き合いのあったラースはブースを出していない。なんだか寂しい。この時間帯だと、朝一から来ているガツガツした無礼でタバコをくわえた日本の古着屋さんも少ないし、じっくりモノを見ることができる。Eikoさんと連携してシングルハンガーの両サイドから攻める。確かに昔のモノは少なくなったけど、じっくり探せばお気に入りのものはまだまだある。

アンティークを買う場合、値段を買うか買わないの基準にしてはいけない。その古着に巡り会ったことを大切にしなければ、もう一生会えないかもしれないのだ。ローズボールは一般的に他のフリーマーケットより高いと言われている。それは当たり前だ。だって出展者は選りすぐりのものばかり持ってきてくれているのだから。ガレージセールとわけが違う。

古着屋さんは値段を気にして、えげつなく値切る。まあ、それを売って商売にしているのだからしょうがないけど。そんな古着屋さんでも、高くてもローズボールには来る。なんだかんだ文句を言っても来る。だって全米一のフリーマーケットだもの。みなさんもフリーマーケットに行ったら、自分のお気に入りのモノとの一期一会を大切にしましょう。値段じゃないです。買わなかったらきっと、きっと後悔して夜も寝れないでしょう(笑)。ぼくはいままで、そんな経験をたくさんしてきましたから。

古着や雑貨などいろいろなものを、またたくさん買ってしまった。でも昔のモノを見ると、どうしても愛おしくなってしまう。こんなのどうするの?ってモノまで欲しくなってしまう。ああ〜だめだ。もういいかげん退散しよう。

いつものようにメチャウマのホットドッグとレモネードをひとつずつ買い求め、二人で食べる。すでに太陽は高く、温度もグングン急上昇。12月だというのにTシャツ一丁でも暑い。帽子を被ってないから、熱中症になりそうだ。クルマに戻ると、すぐにエアコンのスウィッチをひねる。さあこれからアンティークつながりで、オールドタウンのオレンジという街に直行だ。

フリーウェイ110に乗り南へ。と、渋滞だ。往きと同じ場所。なんだよ。今度はフリーウェイを下ろされ、一般道を迂回させられた。もう大渋滞だ。道がわからないので、前のクルマについてゆく。40分後にやっと101に再度乗ることができた。と思ったらフリーウェイ5に乗り換えるジャンクションを間違えた。しょうがないので、適当な出口で降りて、ダウンタウンのあやしいエリアをグルグル。やっとのことでフリーウェイ5の入口を見つけ、南へ走る。チャップマン・アベニューでおりると、すぐにオールドタウンに入ることができた。

この街にあるアンティーク・モールはとても楽しい。街の建物や雰囲気がとてもレトロ。そして思わぬ掘り出しモノをあるし。時間も忘れて二人でモールを巡った。お昼もとうに過ぎ、腹時計がいいかげんにランチにしなさいと教えてくれる。

久しぶりにスターバックスの濃いアイスド・コーヒーを飲みながら、高いサンドウィッチをほお張る。街の中心地のベンチに腰掛けて、トラフィックサークルにあるサンタクロースに目をやる。その中心には大きな木々が生い茂り、そこにとまっている小鳥達の話し声は、さえずりを通り越して、騒音のようにうるさい。やっぱり濃すぎるアイスド・コーヒーを残し、次のモールに足をすすめる。結局、ローズボールとオールドタウンでそこそこの成果が上がった。これらをどうやってBO SPORTに結びつけるかなどとイメージしてみる。

そしてぼく達はチャップマンと交差するコスタメッサ・フリーウェイ55を南下。エンド・オブ・フリーウェイでニューポートビーチ・ブルバードに合体。その近くにあるサープラスショップに立ち寄る。生のLevi's 501を買うために。お目当てのW35 L33があった。

そこからEikoさんに運転を代わってもらう。もう少し南下すると、PCHにぶつかるんだね。それを北に帰る。ハンティントン・ビーチ、シールビーチ、ロングビーチと過ぎてゆく。なぜかこのルートはEikoさんがいつも運転してくれる。ロング・ビーチなんか危ないのにね...

少しずつ暗くなるなか、パロス・ヴェルデスに住むKAZさんに会いにゆく。カリフォルニアでもっともお世話になったファミリー。ぼくのカリフォルニアの原点。ヨットで日に焼けた相変わらず元気なKAZさん。今度ヨットに乗らせて下さいね。

KAZさんとサヨナラして、一度モテルに戻る。洗濯をするためだ。しかし、モテルのコインランドリーは大混雑。しょうがないので、近くのオールドモールにあるコインランドリーにゆく。

洗濯機を回している間に、近くのスーパーマーケットで夕食の買い出しをする。結局はキングクラブを買ってしまうんだよなあ。そのぶん、他のおかずはおさえ気味に(笑)。朝から動いた日曜日が、あっという間に終わろうとしている。こちらに来ると、いつもこんな感じ。このゆっくり時間を過ごせない性分はどうしたものだろう。と、ピノ・ノワールのカリフォルニア・ワインを飲みながら思いにふける。明日はマリブでサーフィンだ!

Snap Shots

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