13

GLASSY MENPITA CALIFORNIA SURF TRIP

CALIFORNIA TRIP DAY 7 : June 13 (Sat)

今朝はTorrance。朝一サーフィンはナシ。そうなるとEikoさんは当然のように夢の中なので、こっそり起きてひとりでTorrance Beach〜Palos Verdesをチェック。相変わらず地形の悪そうなTorrance Beach。でもここではたくさんの思い出がある。とくにショートボードの頃。Palos Verdesのポイントに向かう。

KelpでおおいつくされたレフトのポイントHagg'sはフラット。P.V.Coveに向かうと駐車しているクルマが数台ある。崖の上から波をチェック。腰腹くらいだろうか、きれいに三角形のスープのあとが見える。着替えている初老サーファー。きっと何年もこのポイントに通っているのだろう。手際よく準備をしてゆく。使い古されたウェットスーツはスソがすでにボロボロになっていた。バックパックを背負い、トライフィンのサーフボードを抱え、ポイントに向かう。

「おはよう。小さそうだけど、サーフィンできそうだね。今日はやらないのか?」「おはようございます。今日は波をチェックするだけです。楽しんできてください。」彼のサーフィンには最新のウェットスーツも、ハヤリのサーフボードも必要ではない。いつものポイントに、自分が遊べるだけの波があれば、自分のお気に入りのサーフボードを持ってきてSURFする。That's it...

ぼくは自分の目指しているサーフィンの姿を見たような気がした。サーフィンを長く楽しみたい。サーフボードやサーフィンの知識はそのために使いたい。ムダなことはせず、シンプルに。日本に帰れば、週末の混んだ海でサーフィンを楽しまなければならない。それはサダメ。じゃあ、どうしたら、短い時間で満足できるサーフィンができるのか?自分なりの何通りかの答えは持っているつもり。今日出会った初老のサーファーのように。今朝はサーフィンができなくても、嬉しい気持ちになった。さあ、Eikoさんを起こして、行動しよう!

9時頃、Torranceを出発。今日はVenturaに向かう。初Ventura。フリーウェイのルートを選ぶ。San Diego FWY405を東へ進み、Ventura FWY101を北へ。初めて走ったVentura FWYは、殺風景だった。けっこう渋滞もするし、結局Venturaにたどり着くまで2時間半を要した。Ventura FWYがP.C.H.と合流し、ほどなくして下道に下りる。初めての街なので、なにがなんだかわからないが、とりあえずパーキングを見つけ、クルマを停める。そこではちょうど野菜や果物など食料品のフリーマーケットが開かれていた。そこで美味しそうなブルーベリーをゲット。そしてメインストリートらしき道まで公園内を歩く。途中で70'sスタイルのグループがライヴをやっている。う〜ん、レトロな時代に引き戻された感じ。

メインストリートは土曜日ということもあり、かなりの人出。あてもなくブラブラしていると、サーフショップがあった。天井が高くいい雰囲気。店内に入ってみると、イマドキのサーフボードがあるわあるわ。 Hull、Alaia、Mini Simmon、Hess... ここで雑誌にでていたショップだと気づく。なかなか楽しいショップだ。サーフィンに関係した商品だけでなく、かわいらしいメモ帳やペンなども置いていた。既成概念をとりのぞいた商品構成ってこれからのお店作りに必要なんじゃないかな?それからまた通りをブラブラ。このVenturaっていう街は古い建物が多いと感じた。ぼくたちが好きなアンティークショップもあって、時間がたつのがはやいなあ。

いいかんげんお腹もすいたので、食べ物屋さんを探す。しかしあらたまってゆっくり食事をする時間もないので、何を食べようと思っていると、通りの向こうからビーフの焼いたいい匂い。TO GO専門のハンバーガー屋さんだ。正当派のチーズバーガーをオーダー。おおっ、うまいじゃん!この頃には天気もドピーカン。そしてVenturaといえば、Patagonia本店。行ってみましょう。と意気込んだものの、見つからない... 歩いている人に聞いても知らない。同じ道をグルグル。「なんかわからないけど、あっちの道のドンツキのほうに大きな建物があったような気がする。」とEikoさん。行ってみましょう。あ、あ、あった!Patagonia。

お店に中に入る。やっと見つけたわりには、商品は見慣れたものばかり。万国共通なのですね。できれば本店だけのTeeとか置いてくれればいいのに。Patagoniaの場合、品質表示が英語とともに日本語でも入っているでしょ。あれって興ざめ。Venturaまできて日本語かよって感じ。その隣がPatagoniaのサーフショップ。このお店の建物の形がユニーク。もちろん板はオリジナルオンリー。そのサーフショップの隣の大きなスペースには、ソーラー発電用のパネルがいっぱい。さすがECOを唱える企業。さあ、そろそろTorranceに向けて帰ろう。

FWYの乗る前にVenturaの街にある数軒のサーフショップに立ち寄った。みんな昔からやってると思われるイイ感じにひなびたショップばかりだ。今回はサーフィンできなかったが、今度来る時は絶対サーフィンしよう。帰りの運転はEikoさんにお願いした。が、Ventura FWY101は大渋滞。これだったら、P.C.H.を海岸線沿いに走ったほうがいいかもね。San Diego FWY405を下りた時には5時半を回っていた。ダメモトでHermosa BeachのE.T.Surfの立ち寄ったらまだやっていた。となりのロングボードショップの店内はなかり乱雑になっていた。もしかしたらやめちゃうのかな?Longboard Grottoのように楽しいサーフショップがだんだんとなくてってゆくのかな。ビジネスとは難しいものです。夕食はあいもかわらず、Whole Foodsで調達。その前にEikoさんはお洗濯してくれている。あらっ、もう10時。明日はRose Bowlだ。早起きしなくちゃ。もう寝ようっと。

GLASSY MENPITA CALIFORNIA TRIP JUNE 2009

GLASSY MENPITA CALIFORNIA SURF TRIP JUNE 2009
GLASSY MENPITA CALIFORNIA SURF TRIP JUNE 2009 snapshot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot
  • California Trip Snap Shot