DAY10 Dec.13(Sun)

5時半起床。

おおっ、サーフィンに行かない日は晴れるんだ。
そんな皮肉を思いながら、モソモソと起きる。
でも今日はRose Bowlのフリーマーケットだから、晴れてくれるにこしたことはない。
Eikoさんの体調もどん底から抜け出し、良くなる一方みたい。よかったね。
6時にはモテルを出発。
この時間の日曜日はホントにクルマが少ない。
おまけに信号も感応式だからほとんどが青(緑)。
交差する道路にクルマが信号待ちしていない限り、信号は変わらない。
たとえ信号が変わったとしても、クルマの流れが途切れたら即座に信号は変わる。
チンタラ走っていると、信号は変わる。
日本もこういう信号にならないかなあ。
PCHからハーバー・フリーウェイ110(ワン・テン)に乗る。
まだ雨で濡れて乾ききらない道を走り出す。

405を過ぎ、いつものようにダウンタウンを右手にやり過ごし、
ヒストリカルなパサデナ・フリーウェイ110へと進む。
途中まで快調にとばすも、急にトラフィック!渋滞だ。

トロトロ走ったあげく、途中の出口で強制的に下ろされる。

フリーウェイを見下ろせる橋から様子を見ると、交通事故。
スピンしちゃってるよ。

さあここからの下道は未知の世界。
とにかく勘で走っちゃう。
フリーウェイに平行に走る感覚。
でもね、どこか迷い込んじゃうのよね。
110は北東に向かっているのに、ぼくらは北に行ってたみたい。
でも知らない街を通り抜け、初めての風景を見るのは楽しい。
なんだかんだで、見覚えのある道にたどり着き、ローズボールに到着。
晴れ渡った青空。
周りを山々に囲まれたローズボール・スタジアムは盆地にある。

気持ちのよい朝である。
入場料を支払い、ゲートをくぐり抜ける。
小川の橋を渡り、いつものようにユーズドクロージングをゆっくりとチェックする。
と、「Good Morning !」
いきなりセニョールだよ。

20年来の付き合いだね、こいつとは。
いつも笑顔を絶やさないイイヤツ。
でも良いもの持ってないんだよね(笑)。
年を聞くと52だって。
ぼくらと変わらないじゃん。
がんばってんなあ、古着売って生計立てているんだから。
そんな話していると、急にセニョールのブースのテントが....音を立ててつぶれた。
テントのパイプが細いのにたくさんの古着を吊るしてるから、その重量でつぶれちゃった。
みんなで復旧作業だ。
笑いが止まらないぜ、セニョール!
いつも見て回る順番が決まってるし、Eikoさんとの連係プレイで効率が良すぎて、
あっという間に古着やら靴やら雑貨やらが集まってしまう。
大物を見つけたり、商品が集まりすぎたりすると、一度クルマに戻り、車内に隠して?
また会場にもどる。
その際に会場から出る時には、手にスタンプを押してもらうことを忘れずに。
再入場できなくなります。
また、クルマに物を置く時はクルマの周辺に人がいないことを確認し、
車内に置いた商品が外から見えないようにブランケット等で隠すこと。
外から商品が見えると、やられちゃう場合があります。
また、クルマに戻って荷物を置くのを見ているヤツもいます。
手際よく行動しましょう、さっさと。
話を戻します。
今日は結構買ったけど、ふたりで手分けすれば、クルマに戻らなくても大丈夫な量だ。
休憩〜。
お腹がすいたので、お決まりのバーベキューソーセージのホットドッグとレモネードで
腹ごしらえ。うめえ〜。
そして橋を渡り、メインの会場を軽く流す。
そうしている間に時計はすでに11時近くをさしている。
帰りましょう。
110を途中のカーソンで下りて、よく行くラーメン屋へ。
それからショッピングモール巡り、パロス・ヴェルデスに波チェック。
波は無し!
ホッとする。
だってサーフボードを持ってきてないし。
一度モテルに戻り、荷物を部屋に押込む。
今日はMikeと早めのディナーを約束している。
お店は、れいのイタメシ屋。
夕方の3時と早いが、PCHをハンティントンビーチ方面にGo !
陽がだんだんと落ちてきて、ロマンチックな時間。
シール・ビーチで寄り道をしよう。
ハーバーの店までしか行ったことがないので、クルマを停めて
ゆっくりビーチまで歩こう。

以外と感じの良いビーチタウンだ。

ピアまで歩くと、空がネーヴィーブルーに染まった。

水平線にはかすかな朱が残っているけど。
あまりにキレイで持っていたカメラのシャッターを押しまくる。

雰囲気の良さそうなレストランもあるし、

もちろんサーフィンも出来る。
今度ゆっくり来ることにしよう。
さあ、ディナーだ。
お店に着くと、すでにMikeは到着していた。

オーダする料理はMikeに任せた。

ビールでアペサイダーのサラダを、
赤ワインでビーフを...
Mikeの機関銃トークも酒の肴に加え、
楽しい時間。
メジャーリーグの話、
景気の話、
老後の話、
会社の話、
サーフィンの話、
日本の話...
Mikeといれば話は尽きない。
もう、帰るべ!
もうカリフォルニアもあとわずかだべ。
寂しいべ。
Eikoさん、運転ありがとうございました!
ぼくだけ飲んじゃいました...
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