DAY 6: June.15(Thu)

七時起床。朝から晴れ。今日でラホヤはおしまい... 各自の荷物をクルマに詰め込む。それぞれの部屋のチェックアウトを済ませ、サンオノフレへと向かう。

モテルの前の道ラホヤブルバード北上し、テリーパインをのぼり、5にのる。オーシャンサイドを越えてさらに北上。バジローンロードで下りる。ロサンゼルスの方から南下してきた場合、この出口を誤ってスルーした場合、次の出口までかなりの距離があるので要注意。

サンオノフレに着くと、オンショアだった。波は胸。結構アウトでブレイクしている。天気もいいし、僕ら夫婦と金太郎さんは迷わず海へGo! 風波っぽいが、うねりがしっかりしており、パワーがある。テイクオフの練習には十分。金太郎さんのDT-3の練習にはもってこいだ。

潮も少しずつ上げてきて、右側のライトブレイクが良くなってきた。と同時にうまいガキも繁殖。なんなくハングファイヴ、ハングテンをこなす。

女房はこの激戦エリアで良い波を二本乗ったとご満悦。金太郎さんも波待ちポジションをミドルエリアに決め撃ちして、クセのある波を根気強く攻略していた。ぼくは頑なに左のアウト。しかしだんだんブレイクしづらくなり、終了。

決して本来のサンオノフレではなかったけれど、この地に来ることが出来て、とにかくサーフィンが出来て満足だった。金太郎さんも今度訪れた時が良いコンディションだったら、逆にうれしいと思う。

モテルから買い置きのテカテを持ってきてあった。しかも女房が日本からクーラーバッグを持ってきてくれたから、まだひんやりしていた。そのテカテを一気に飲み干す。でも厳密にいうとサンオノフレもアルコールは×らしい...

それから僕たちはサンクレメンテにあるレインボーサンダルに向かった。午後1時にアポイントメントをとってある。お仕事の時間である。

ショップの裏手にあるファクトリーを工場長のJ.D.に案内してもらう。スタッフはほとんどがメキシコ人。すべてが流れ作業。

「レインボーサンダルが出来るまで」は、いずれGlassy Menpitaでご紹介するつもりである。それから僕らは、レインボーサンダル本社に向かった。重要なミーティングがあったからだ。

ショップからクルマで15分。山の中腹に巨大なオフィスはあった。ヘッズの担当のクリスとマネージャーのサブリナが笑顔で出迎えてくれた。大きな二階建ての建物に入ると、サーフィン博物館のような部屋があった。

高価そうなヴィンテージボードがこれでもかとばかりに並べられており、二階に行くとブレイクタイムのためのビリヤード台が置かれていた。そして世界中に発送される商品をストックしている巨大なバックヤード。毎日20,000足を出荷するそうな...

ひと通り社内を案内された僕らはミーティングルームへと通され、今後の方向性や内緒の話?、それにもちろんサーフィンの話をして、時間を忘れて友好を深めた。ここでは詳しいことは書くことは出来ないが、来年もいい感じでビジネス出来ることは確かなようだ。

ビジネスは人と人との関係が重要である。カリフォルニアトリップの中でこのようなミーティングはごく自然の流れでおこなわれて行く。それがサーファー同士のつながりというものである。僕ら夫婦ふたりしかいないヘッズとしては、ふたりでカリフォルニアに行く理由はここにもある。僕ら夫婦に会ってもらえば、それはヘッズを知ってもらうことにもなる。

話が長引いてしまい、ショップで待っているふたりに悪いことをしてしまった。でもとても有意義な話が出来た。そこからラグナビーチでPCHに下りてサーフショップに行き、クリスタルコーヴのショッピングモール、シールビーチのケイティンサーフショップと慌ただしく走り抜け、トーランスの定宿のモテルに着いたのは6時をまわっていた。

チェックインしてすぐさま、ホーソン沿いにあるハウス食品が経営しているカレー屋に直行!空腹を満たしたぼくらは、このモールにある大型スポーツ店でおみやげを物色。そしてモテルへと帰って行った。今日も走ったなあ。疲れたけど有意義に時間を使えて満足。みんなに感謝である。さあ明日はマリブ?

DAY 7に続く

MENPITA CALIFORNIA TRIP JUNE 2006
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