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  6.11(SAT)
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気がつくと、すでに機上の人となる時刻が迫っていた。飛行機はKOREAN AIR。土曜日の出発は、やはり搭乗客が多い。 でもセキュリティチェックは以前ほど厳しくなかったので、 すんなり搭乗口へ。

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席につき、落ち着いたところでビールをチョイス。 つまみにピーナッツ。これ定番。 そしてほどなくするとディナー。お決まりのビビンバ。ちょっと飽きたかな?女房は魚料理。

本を1冊、それに映画を2本。だらだらした時間が過ぎる。でもこの時間がかなり好きである。 これからのスケジュールは?ボードは?波は?考えただけでもワクワクする。

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朝食代わりのフルーツをいただいて、ふと前方のスクリーンに目をやると、 飛行機はすでにサンフランシスコ上空である(前に座っている人の頭で見えねーヨ、なんてことありません?)。 あと一時間もすればロサンゼルス国際空港に着陸である。

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KOREAN AIRは朝8時頃到着する。しかし入国審査官が9時からの勤務らしく機内で足止めを食う。 我先にとばかり勇んで荷物を頭上のロッカーから取りだそうとする日本人。 まだ座っていてと客室乗務員からおとがめを喰う。

そういえば日本人はせっかちだと思う。 飛行機が着陸と同時に一斉にカチャカチャとシートベルト脱着の音。 まだ降りられないのに。気楽にやりましょうよ。 無事入国審査もクリア。日曜日の出迎えの人々はまばらである。

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お決まりのハーツレンタカーでミニバンをゲットし、一路DAVE SWEETのパートナーであるRyuzo君宅へ。 そろそろ雲の切れ間から太陽光線もこぼれてきて、さーカリフォルニア! あれっ、今ハヤリのブランドと同じ名前の通りがあります!?

Ryuzo君宅到着。挨拶も早々にレンタカーを駐車させてもらい、近くのサーフショップに速攻ボードを見に行く。 一軒目のショップで狙いを定めていたジェフ・ホーのショートを探すが、ない。 昨年はあったのに。

しょうがないので、そこから歩いて10分ほどのもう一軒に直行。 ショップに入ってすぐ左側にショートボードがずらーっと並んでいる。 その中でぼくを手招きしているツインフィンフィッシュボードが。

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カラーリングにクセがあってよろしい。 ブランドがチャンネルアイランド、そそる。 しかし、しかあ〜し、長さが5'10"。乗れるわけねーヨ。しかし厚い。 行ったり来たりしていると、ぼくと背格好が似ている店員さんが 「これいいぜ〜。俺も乗ってッけど、サイコー! 2005年モデルは去年のモデルより厚いからあんたでも全然乗れちゃうよ。 このカラーもクールだべ。」 みたいな事を言ってたのかどうかは定かではないが、 この説明でマインドコントロールされたかのように、ボードを受取りレジへ。

「こんな短いの乗れんの?」女房は横目でチラチラ。 値引はしてくれなかったが、リーシュコード1本とワックスをたんまりくれた。 アメリカではサーフボードにはあまり利益を乗せていないようだ。 だから値引をねばるより、アクセサリー類を無償で付けてもらう作戦に出たほうが得策だ。

Ryuzo君とはこの旅の後半に会うことにして、トーランスの定宿モーテルへと南下。 途中女房のリクエストでBECKERに立ち寄る。 彼女がなぜBECKERが好きなのかはわからないが、なにかがあるのだろう!? 今回は短いシングルフィンのロングボードを探しているようだ。

あったあった。9'00"のボラン巻でクリアだ。安い。 しかし彼女、今回は即決せず。 「JUST LONGBOARDSに行こっ。」 慎重である。

JUST LONGBOARDSは正直、飽きた。品揃えもあまり変わらず、そして高い。 店には愛着があるから、必ず一度はルーティーンのように立ち寄る。 そこでは前から欲しかったGrannisの写真集を買い込み、とりあえずモーテルをチェックインしようということになった。

午後3時前だが、快く迎えてくれた。リクエストの二階のNON SMOKING ROOMも希望通り。前回からモーテルの予約は、日本に居るうちにインターネットで行っている。 クレジットカードさえ持っていれば、全然問題なし。

色々なサイトを見て、レートを見比べるのも楽しい。 また、一方のサイトでは部屋がなくても別のサイトでは予約できたなんてことも往々にしてある。 そして最後にリザベーションNo.と予約内容の書いてあるページをプリントアウト。 それをチェックインの時に見せればOKである。

荷物を部屋の下ろし、休憩。アメリカの師匠KAZさんに連絡。 時間があるようなので、モーテルの近くのコーヒーショップで落ち合うことにする。

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お店の名前がCoffee Bean。最近のKAZさんのお気に入りのようである。 カフェラテのような甘いのがここの店の売りのよう。 ぼくは甘いのは苦手なのだが、ここのはうまい!甘い! 日本に上陸したらスタバどころではないですよ。

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女房が唐突に「またBECKERに行きたい」なんて言うもんだから、KAZさんを巻き込んで一緒に行ってもらう。 あのボードに腹は決まったようだ。

BECKERに着いて、KAZさんにボードを見てもらう。 でもKAZさんは革のビーサンが欲しいようで、ふーっといなくなる。 女房が一人で店員のにーちゃんを呼んできた。

ぼくもどうにか安くならないまでも、何か付けてもらおうと、 以前ここで働いていた知りあいの外人の名前を片っ端から羅列。 にーちゃん、全員知ってた。良かった。

リーシュコードは日本から持ってきたので、ワックスをタンマリもらった。 KAZさんは、オーストリッチ風のレザーサンダルを購入。

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KAZさんとは途中でお別れし、僕らは夕食の買いだしにモーテル近くのマーケットに直行。 Wine,beer,水そしてタラバガニ(何で?)。 その他いろいろ食べきれないくらい買い込み、今夜の夕食は部屋で。 これでとりあえず二人ともボードはゲットした。

明日はROSE BOWLのフリーマーケットだ。

DAY 2に続く

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