■MENPITA LA TRIP 2004:DAY3■

10月8日(金)、朝9時、モテル前の波をチェック。霧が立ちこめて良く見えない。よく見てみると、 昨日よりは心なしかサイズアップしているように見える。取りあえず3人でフェバリットスポットに向かう。急な下り坂を下りる途中で波が見える。ワクワク。快晴。glassy。腰腹サイズ。すぐさまサーフィン開始。skip fryeのボードを持って海に向かうと、必ず何人かのサーファーに声を掛けられる。「おー、sikpのボードかい。良いボードだね。」言っていることが全部理解できないけれど、きっとそう言ってるんだと思う。さすがskip fryeのおひざ元のポイントだ。

潮が引くに従い、右側のリーフ混じりのポイントで波がブレイクし始めた。波のサイズがある時はライトブレイクが良いのだが、今日は波のサイズのそれほどでもないためかレフト方向にも良いブレイクを見せる。 この付近のインサイドは4〜5年前は、大きめのゴロゴロした玉石がかなり顔を出していた。しかし今ではすっかり砂に覆われている。はやり人工物や温暖化で潮の流れや自然環境が変わっているのだろうか?

ふと女房のライディングに目を移す。ショルダーの張った波のトップで、 緩やかな曲線を描いて姿勢がバックサイドになり、向こうからくるスープの力を利用して、また 緩やかにフロントサイドに戻った。カットバックというやつか?「今のうまくいったね。」と告げると、隠しきれない笑顔がこぼれる。彼女にとって満足な一本だったようだ。 僕らは3人は海に入るとき、サーフィンしているとき、いつもバラバラになる。海での団体行動は周りのサーファーに不快感を与えることが、往々にしてある。逆の立場にたって考えたら、一目瞭然。嫌なことはしたくないし、されたくも、ない。

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2時間ほどサーフして満足した僕たちは、 昨日ダンに教えてもらったサンディエゴのダウンタウンに行くことにした。以前はA.S.R.(日本のショップの名前ではありません。Action Sports Retail Showの略で、surfやskateの合同展示会)で何回は訪れたことのある街なのだが、かなり大掛かりな再開発が行われていた。古い街並みの残る港町という印象が強かったこの街にあった一軒家の古着屋はすでに取り壊され、新しいビルヂングになっていた。その中でもまだ残されている古い建物には洒落たレストラン(イタリアンが多かった)やバーがあり、新旧がミックスされた旬な街に変貌している。僕たちは最近出来たというホートン・モールというショッピングモールを散策しがてら、ランチを取ることにした。ちなみに女房は 買ってきたLevi'sのフレアのローライズjeansがえらくお気に入りのようだった。この歳までパンツは 「LEVI'S501」しか頭になかったので、その履き心地(なんと横方向にストレッチする)と足が長く見えるシルエットにいささかカルチャーショックを受けたようである。

そして僕らは、夕方のセッションのため、またモテルに帰った。モテル前のコンディションは多少オンショア気味の腰〜胸。 しかし快晴で気持ち良く、大満足のうちにサーフアウト。その後は夕食をどうするかということになった。 今回はキッチンのグリルもきっちりワークしてくれるので、昨年のリベンジ(笑)で自炊ということ になった。とーぜんステーキ!である。その他カリフォルニアロール(近くのralphsで購入)、チーズ 、サラダ、ビールにワインetc...。コックさんはRyoちゃん。ごちそうさまでした。

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▲フェバリットスポットに向かう下り坂

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▲1ラウンド開始

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▲ホートンモール

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▲サンディエゴでランチ

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▲コックさんはRyoちゃん

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